ディベートで税の理解を深める。TV取材も。

今日のトピックス

毎年本校では、租税教室を開催していますが、今年度は長門税務署の皆様が複数回来校され、ディベート方式で税についての理解を深める学習を計画してくださいました。11月7日(月)、3年制全体が体育館に集まり、ディベートを実施しました。テーマは「救急車は有料化すべきか否か」で、これまでの学習で肯定派と否定派がそれぞれの論を戦わせていました。報道関係からの取材も多く、夕方のローカルニュースでもその様子が放映されていました。