金子みすゞさんの詩の小径

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金子みすゞさんにゆかりのある仙崎小、通小、名陵小の5年生約80名が、下関市唐戸地区にあるみすゞさんの詩碑などを散策して交流しました。みすゞさんに縁のある各地域には、潮の香りもします。子どもたちの交流の姿を見ながら、みすゞさんの「このみち」という詩をふと思い浮かべました。「…このみちのさきには、なにかなにかあろうよ。みんなでみんなでゆこうよ、このみちをゆこうよ。」 子どもたちは、希望の光。みんなでいっしょに未来をつくろうよ。…輝きの声が聞こえてきます。