6年生の総合学習「どうして仙崎祇園祭りを残そうとしているのだろう」。仙崎の歴史をよく知っている方、仙崎通り町協議会の方、自治会の方…が、子どもたちに熱い想いをもって語ってくださいました。サプライスで、子どもたちは「瀬戸崎組鯨唄」を地域の方にプレゼント。地域の方も大感激。子どもたちも心からうれしそう。自然とみんなの心がつながっていきました。最後に子どもたちはこんな感想を伝えてくれました。「みなさんのおかげで、本番はもっとがんばろうと思いました」「これからも(伝統ある)祇園祭をつなげていきたいです」