作詞 松岡唯介 作曲 嶋田義夫
【昭和5年制定(昭和8年7月1日認可)】
あした 進取の意気をねり
ゆうべ 不撓の腕みがく
教えの庭に おい立ちて
茂る千余の 若桜
新陽めぐり 照らすとき
万朶の花と 咲きいでん
この校歌は当初第二校歌として作られたが、後に正式な校歌となった。歌詞は一番のみで、校歌としては異色であるが、大変優れた作品で、玄関前衝立の「進取」「不撓」の文字や正門横の「新陽の碑」等、校歌の一部がいろいろな場面で引用され、子どもたちの精神的な柱として大切にされている。
【意味】
進取 みずから進んで物事に取り組むこと。
不撓 どのような困難にあっても屈しないこと。
新陽 はつはる。新春。
万朶 多くの花の枝。また、多くの花。≪「朶」は垂れ下がった枝の意≫